アダム徳永の女神覚醒アカデミー

女神覚醒セッションレポート

アダム徳永から女神覚醒セッションを受けた女性のレポートです。

小林綾子さん(仮名)/ 34

私にできることがあるとしたら、人生は、すべて大丈夫な世界という視点で、関る人たちを観察していくこと。自覚あるなしに関わらず、宇宙は回り、人生は思い通りに進んでいる。すべては幻想の世界。なぜ敢えて苦しんだり悲しんだりするのだろう。愛の相対性でしかない現実。ゲームのように感じるこの世界をどう生きたいか。本当に望んだものは、すべて現実になるはずである。そして、女神セッションを神事として迎えた。

現在、アダム先生の講習モデルをさせて頂いており、面接時に実技テストがあった。その際は、アダム先生のクンニの凄さに、今まで出したことのない声量と、性エネルギーの立ち上りに、死ぬかと思った。世界で唯一の理をされているアダムさんの、レベルの凄さを思い知ることになった。

講習モデルの際も、様々な精神レベルの男性に向けて、決してブレずに、そして相手に伝わるように限られた時間の中で要点を伝えている。ただただ純粋に男女和合のため、その想いを傍で見させていただいているから、よくわかる。ただ愛のために活動されている。面接の話になるが、クンニでエクスタシーを迎え、行き絶え絶えとなり、これ以上は無理です。といった感じになった。自分のエネルギー量が関係していたと思う。

今回はどんな展開となるのだろう。どんな事が待っているのだろう。そう想いながら、浄化されたホテルへ入り、エネルギーワークから始まった。

チャクラの浄化:
第1 チャクラ。お寺の中で煙がある光景。護摩焚きのようだ。開くことを封印してきたことがある?

第2チャクラ。巫女的な雅であるが彷徨っている感もある。若めの巫女、汚れなき魂が聖の儀式に。子宮からエネルギーは第4のハートから抜けていった。そこから焼き尽くしていくようなお経に展開していく。  

第3チャクラ。何故か悲しい感じ。孤独な人生。巫女は自分の幸せを願ってはいけなかった。そこからまたお経で供養されていく。自覚はなかった。

第4チャクラ。エネルギーが下から上がっていく。教会の中で天界に上がっていくような。神の愛に敬虔な人生。信仰が深い孤独さもある。そこから宇宙語のような感じに。修道女の時かなと思った。神に仕える聖なる人生が多いが、喜びからは程遠い。それが今の人生の課題。

第5チャクラ。宇宙人の介入。相談している。人間を開きたい。今この時代に出すべきか検討している様子。そこからアセンテットマスターのサポートが入り解放された。アダムさんにアセンテットマスターが入り、そこから私へ代わりに、声に出して解放してくれている感じ。

第6チャクラ。松果体が疼いている。混乱している。見えてしまうことで、苦しんだ過去世。知らなければ幸せだった人間関係。宇宙語が入って来て、さらに松果体が活性化。開くことを辞めされていただけない。
宇宙語に共鳴して、エネルギーが加勢する。気持ち良い感覚。

過去生の浄化:
2つ出て来た。
パイロットで海に落ちた。海の上を漂っている。死ぬかもしれない状況でも、戦争は好きじゃなかったから海を漂っている方が幸せ。すぐ次の展開に変わる。チベット。薄暗い部屋の中。宗教の進行をしたいのに、権力争いに巻き込まれていく。自分の意思を貫けず、結果的に加担してしまう状況になった後悔。その後、地球が見える。固定概念を吸い取ってくれた。宇宙意識が入ってくる。今の地球では必要ないもの。自分の不要な頑な思考を手放していくこと。進めを受ける。

第7チャクラ。第1チャクラが渦巻いている。大きな金色の玉がアダムさんの方にあり、そこからエネルギーが注がれていく。よく見るとこの街全体を包み込むような大きさ。素粒子のような光の金色のきらめきがオーロラのカーテンのように、私の体の輪郭をなぞように煌く。光の粒。その素粒子。金色の玉の集合体。素粒子の輝きが美しくて感動してその光景をただ見ていた。

全体的に、お坊さんの唱えるマントラのようなリズムが多かった。お坊さんの友達が何人かいる。祖父の方は、お寺もある。宗教的過去世が多いことは自覚している。繰り広げられたヒーリングの感想を言うごとに、アダムさんも間髪入れずに「そうですね!」と同感したので、同じように捉えていて、テレパシーで分かってしまうなと思った。神に使える聖なる人生が多いが、喜びからは程遠い。それが今の人生の課題で、取り組んでいるなと感じた。最後の金色のオーロラのような素粒子の輝きは、本当に美しかった。臨死体験で聞いた話の内容に近いと思った。

そこからパームタッチ・アダムタッチに入り、自然な会話をしながら、心地よさを感じていた。程よいタッチが肌に触れて、心を開かせるような感じがした。そこから交接に向かっての流れは、同時愛撫やスクラッチなどが織り混ぜられ、女性を楽器に見立ててという、まさにそのものだった。私の反応を見て感じながら、全身を奏でていただいた。終わりのないアートの世界。

その後、クンニへ。アダムさんのテクニックが神レベルなのは存じ上げている。あの強烈な体験が蘇る。クリトリスに対してピンポイントで、連続的に下やあごを使い行われる。男性側も大変労力が必要なこの行為は、アダムさん曰く、愛だそうだ。そうか、愛だったのだ。凄いと思った。また、クンニ時は、男性の松果体と、女性のクリトリスが近づく。そこに、神の意識を持つとも仰っていた。

クンニはまだまだ続き、私が絶叫しながら動いても対応された。前回よりは保てたと思う。叫びながら、クリとリスで快感を感じているが、ハートのチャクラからエネルギーが出ているのを感じた。性エネルギーは、人間が3次元の体を通して受け取れる最大のギフトだなと思った。

交接では、膣の中の気持ちよさを感じることができなかった。まあまあ気持ちいかなぁ。というポイントがあるくらいで、痛みのある場所もあった。過去のパートナーや、いいなと思う男性とのセックスでは、たいがい気持ちよかったし、膣でイクこともあった。そうすると今回と比較して何が違うのか。私の場合、その時は性的興奮や愛情に比例して、気持ちよさが現れているのだろうな、と振り返った。

儀式として今回の女神セッションを受けているので、また違った感覚を持っている。周囲の仲間に聞いてみると、膣ではどんな時もイケるけど、クリトリスではイケないといった方もいて、様々な過程があるのが素晴らしいなと思った。

騎乗位でのエネルギーワーク:
私は急に、歌のような高音の音域で声を出し始めた。宇宙人が入って来て、「歓喜を味わいたい」とカラダに入ってくる。龍が見える。宇宙船の上から覗き込んでいる。その宇宙人は、私は歌い手だと。音を奏でる歓喜の歌を歌えと。これからの地球のために、歌うことが必要。その仲間を集める。かなり高い音域で歌い始める。歌詞はない。勝手になって自分の意思はない。エネルギーを利用して声に載せている。歌うことは、喜びエネルギーとリンクしていてエクスタシーにもなる。喜びの歌は伝染していくから、歌う人たちがいる。歌は届く。届くべき人のところへ届いている。喉が開いた。更にセックスしながら歌う。

高次元の方への質問とメッセージ:
時が来ている。目覚めの時。あなたたち一人ひとりの目覚めの時。
一人ひとりが動き光に目覚めていく。
アダムさんへ。宇宙の人たちに愛されています。光を見て光に進みなさい。
自分自身へ。流れに乗って進む。様々な場所へいき聖地として目覚めさせていく。
膣の快感が閉ざされていること。今はこの段階で、変えることはできる。
あえて体験している過程。秘儀のようにエネルギーワークをしていくこと。

感想:
上に宇宙人が来ていて、3次元を体験したいと言っていた。少し前からノドのチャクラが解放さ、ライトランゲージ的なものが出るようになったからか、普段とはちがう声の出し方と量だった。歌いながらメッセージが入ってくる。宇宙人からしたら、人間って面白いだろうなと思った。講習モデル時は、男性の意識レベルにより、肉体的に交接していなくても、エネルギーでチャネリング状態になることがあった。

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