アダム徳永の女神覚醒アカデミー

女神覚醒セッションレポート

アダム徳永から女神覚醒セッションを受けた女性のレポートです。

佐藤夏希さん(仮名)/ 39

アダムさんとの待合せ場所のカフェに行くと、テラスから席を立たれて、手を振ってくださりました。人の多い場所でも、全く気にされない。さすがアダムさん。わたしも気にせず1時間ほどお話しました。

そしてホテルへと向かいました。色気というより、淡々と登山するかのようにホテルへと入り、アダムさんが結界を張られているお部屋が空いていて、そちらへと。わたしがベッドに横たわり、アダムさんが過去世の浄化をしてくださいました。アダムさんの愛のエネルギーの微細なシャワーが身体に沁み渡り、涙とともに静かに浄化が行われました。

その後チャクラ全てを浄化していただきました。第1・第2チャクラが淀んでいたので、アダムさんが咳き込まれており、申し訳なさと有り難さの末、身を委ねました。お経や異言など様々な音のバージョンでのクリアリング。異言が出やすいようにとの配慮を感じました。

その後、2人とも身を清め、いざ男神との和合。抱き合いながらのアダムタッチ。微細な光が、細胞ひとつひとつに注がれる。感じたいし、俯瞰でみたいし、2つの視点で観察し続けました。アダムさんの清らかなキス。密着キス。首へのキス。それから二の腕いガブっと噛まれ、思わず驚きと痛みに、オーっと雄叫びみたいな変な声が出てきて、その声に2人で笑いました。

そして、クンニによる光源絶頂1回目。アトランティスの悲しみなのか。引き裂かれる悲しみ。こんな悲しみはこの人生では感じたことがないほど壮大であり、強烈な叫び、絶叫でした。涙がポロポロと溢れていると、クンニをやめ、「どうして泣いてるの?」とアダムさんが声をかけてくださいました。

胸が引き裂かれるほどの、地面を叩いているような、それでも、抗えない大きな運命に慟哭していました。この魂は、いろんな経験をしてきたことが分かりました。そして、気を取り直して、再びクンニへ。ホップステップジャンプだよ、と3回やることの大切さを伝えてくださいました。

そして、2回目の光源絶頂へ。
先ほどの涙とは打って変わって、性の歓びがスパークし、雄叫びのような絶叫。オペラ歌手かと思うような、こんな迫力のある音は出したことがない。けれど、喉はまったく痛くなく、チャクラを通る声みたいで発声から違う音が出ていた。

そして、3回目の光源絶頂は。
アダムさんが息子なのか。愛する我が子を想う親心の絶叫でした。こんなにも愛おしい気持ちが湧き上がるんだと、不思議とアダムさんのお顔や髪を撫でていました。

秘儀のときの絶頂とは比べものにならない光源絶頂を体験し、秘儀のときのエネルギーを溜めるパワーが弱いことが分かりました。パンパンに溢れんばかりのエネルギーを蓄えて、逆に抑えるくらいの負荷をかけながら、最後、抑えきれずに松果体へと昇っていくくらい、溜めることを知りました。

また、ペニスの挿入とピストン運動が、クンニのあとでは、物足りなさを感じていると、アダムさんが「どうかな?」と聞いてくださり、あまり感じないことを伝えしました。ここは、改善の余地ありだなって分かりました。パートナーのときも、こんな感じだなぁと。もっと肉体レベルの性の探求あるのみ。官能するわたしのスイッチがかなり重いことが分かりました。

★アダムさんとのセッションの次の日:

5日ぶりに家に帰ると旦那さんが迎えてくれた。「なんか綺麗になってる!」「お肌も!」と言いながら、抱きしめられました。そりゃアダムさんのセッション受けたし、日々お料理のプロの友達の家で、整うごはんを食べてたからねぇと、なんだか自慢げに報告するわたし。

PageTop