アダム徳永の女神覚醒アカデミー

女神覚醒セッションレポート

アダム徳永から女神覚醒セッションを受けた女性のレポートです。

仁科育美さん(仮名)/ 39

アダム先生との待ち合わせ場所へ。ドキドキ緊張している自分。目の前にアダム先生がいらっしゃる。2人で話しているその時間が、とても凄いことなんだが、とても自然で懐かしい感じだった。きっと過去世でも、お会いしていたからであろう。

私は僧侶の娘として生まれ、仏教の中育ったので、キリストのことは全然わからない。アダム先生と2人で話していて、私の中にあるキリストの時代を封印されている感覚がふとやってきた。何かはわからないが、今世なぜかキリスト教に嫌悪感をいだいていたことに気づいた。「性の封印に関係しているのかも知れない」と、アダム先生と話しながら思った。

そこからセッションの場へ。飲み物やタオルなど、なんでも用意していただいた。セッションといえど、女性を大切にすることを意識されているのが凄くわかった。私は緊張しているはずなのに、全然話せるし、意外と内心ドシっとしている自分にびっくりしていた。

″魂はこうなることをわかっていた″

私は今まで、好きになった人にでも、心を開いてカラダを許すまでに、時間がかかる女である。もちろん一夜限りのセックスもしたことがない。昔、パートナーと性の話をしているときのことを思い出した。「好きじゃない人とは絶対セックスはできない」「でもアダムさんならできるかもって思えた」「アダムさんのメルマガを読めば読むほど思った」「いやらしさがないから」と、私話していたことがあった。なんでそんなことをいきなり言ったのか不明だが、私の中でいつかそうなることが、わかっているような発言だ。

まずはエネルギーワーク。仰向けになり第1チャクラから始まる。あぁほんとうにこれは現実なのか。贅沢な時間をありがとうございます。手のひらからカラダから、一気になにかが抜けていくのがわかった。そして頭が痛い。アダム先生のエネルギーが強烈だ。

第2チャクラのとき、アダム先生から低い声が出てきた。重低音のようだ。ドロドロしたものが出ていく。第3のときは高い声が。ハートチャクラのときは、宇宙語のような声がアダム先生から。そしてまた喉に手を当てられると低い音が。アダム先生が咳まで出て、「あぁ浄化されている」と感じていた。そして第7まで終わったあと振り返りをした。

ハートチャクラのとき、宇宙語のようなものがアダム先生から聞こえてきた。操作されているようだと、アダム先生はおっしゃっていました。途中から私も何か口から声が出そう。でもでない。でも出そうを終わるまでずっと繰り返した。「なんだったのか?」そこが重要。そこがあると上がりきれないとアダム先生はおっしゃり、『もう一度やるので意図してみてね』

2回目のエネルギーワークへ。今度は第2チャクラの音はキレイだった。喉に手がいくと、また苦しい音が聞こえてくる。私も徐々に出てくる。「あぁでた!」と思うと同時に「こんな声聞いたことない!誰なの?」と思った。汚い音だった。苦しい感じで全部出ていったかんじ。アダム先生にはお経みたいな声だった。仏教系が強いなと言われました。「う゛ぅ゛ゴゴゴゴゴ〜って」「エクソシストみたいだった」と(笑)。「出ていきました。」「浄化しました。」「ありがとうございます。」許可すること。もう委ねていいんだと思った。

眉間に手をあてて下さっている時に、光がさしてました。本来の女神の姿を取り戻すんだ。エネルギーワークが終わり、私は仰向けのままお話ししているときに、小さなシルバーの丸い光が一粒、浮遊して見えた。時々あらわれる。『お父さんかもしれないね?』と、アダム先生がおっしゃいました。

そこからシャワータイム。待つ私は緊張がただようが、鼻歌を時々歌うアダム先生に癒されました。タオルを外しベッドへ横になる。パームタッチ。生アダムタッチ。どちらも最高の気持ちよさ。左手を握られていると、安心感が増しました。タッチ圧の掛け方。氣のエネルギー。速さ、動き、手の温かさ、愛。もうこれだけでもう十分ありがたすぎる。

そこからキスが始まる。私は全く目を開けられませんでした。アダム先生を見ることができませんでした。パートナーへの想いが出てきました。それは罪悪感ではなく、「いつも愛してくれてありがとう」の想いでした。恋愛相手ではない人に、体を許すのは人生で初めてのこと。

アダム先生のことは、愛しているし尊敬していますが、恋愛とは違うし、そこに愛はありますが、初めての体験、そして初めての感情の体験でした。そしてなによりも裸でまぐあうことが、恐れ多くて恐縮でした。だからずっと目を開けられませんでした。体も固かったとおもいます。「委ねないと感じられない」と思いつつも、感じるカラダ。その手からたくさんの女性の体を研究し、実績を積まれてきたというものすごいものを感じました。そして同時に【神事】へと意識が変わりました。

緊張や羞恥心が、いつのまにか消えていました。冷静に考えてすごいこと。今裸でここにいる自分。メルマガで読んできた女神覚醒セッションを体験できていること。夢なのか現実なのか。終始、不思議な空間でした。

″魂はこうなることをわかっていた”

またそれを感じました。1度目のクンニはイケず。2度目は強制的に(笑)。心から委ねきれてない自分がいたからという原因もあると思いますが、私の性感脳の開かれ具合が少ないことが発覚。「いつものセックスでの感度が続くあの感じはなんだろう?」「光源状態とは?」
私のカラダはまだまだ未開発だった。ジョイパールへの刺激が足りないことがわかった。

痛いのを恐れて、パートナーに「優しく触って」と言っていたんだなとわかったし、秘儀の時もかなり優しいタッチで触っているんだと気づいた。パートナーとのセックスのときにいつも思う『まだまだこんなもんじゃない』という感覚は間違っていなかった。これを機に今後、本当の光源状態の世界を、体験しにいけるんだと思いました。

2度おこなったチャネリングで見たビジョンとメッセージ。時々アダム先生からの質問もありました。1度目のチャネリング。緑のネオンカラーのようなツブツブが、たくさん見えて
天体望遠鏡のようなもので宇宙からの指令を待つ人が見えました。2023年光の柱を建てます。いくみがすることは北海道のこと。そのためにいらないものを全部置いてく。「いらないものとは?」「感情」と云っていました。「どこの星から来た?」「シリウス・アンドロメダ・大宇宙」「なにしにきた?」「人に伝えるために」「楽しむのは終わったから」「自分が経験したことを人に伝えて、たくさんの人を救う」「この魂はこれでおしまい」「次の次元へいく」「必ず今世でこれをやりきる」

2度目のチャネリング。2度目のクンニで強制的にイッてから。表面がキラキラした太い白い龍が見えて、上に真っ直ぐ登っている。海が見える。船も見えた。「どこだろう?」「島?」
アダム先生が「沖縄ですかね?」「宮古島?」と聞く。違う。気になっている石垣島でもない。あきらかに北海道の海ではない。島だ。「待っている。来てほしい」と、白龍が云っている。どこかはわからない。「いずれ行くことになるのかもね」とアダム先生はおっしゃった。

「北海道と沖縄を結ぶ」「縄文」「そこを結べば大丈夫。道はできている」そのあと「お父さんは今元気にしていますかね?」とアダム先生から聞かれ、「もう生まれ変わっている」「もう出会っている」「まだ気づいてない」「これからわかる」と言っていた。「いくみちゃんの好きな神様は?」「アメノミナカヌシ様」「アクセスできますか?」「考えすぎないで」気楽に行こう。「道はできている」とお言葉いただきました。しっかり話していることを、動画に残してくださったので、忘れていたことも、全部書き起こすことができています。ありがたいです。

チャネリング中、第1チャクラからアダム先生のエネルギーが時々呼吸と共に、ぐわぁと入ってきているのがわかりました。全然覚えてないけど、動画見て発覚。首が後ろにひっぱられているような、後ろに落ちていってしまいそうな自分を見て驚きました。アダム先生は大地のエネルギーと教えてくださいました。こんなにもつながる経験は初めてです。性エネルギーの凄さをさらに実感しました。

「島はどこだったんだろうね?」「ちょっといつか聞いてみてね!」とアダム先生に言われて、きっといつかおりてくるから意識してすごそうって思いました。その後、横になり再びエネルギーワーク開始。松果体に手を当ててくださいました。どのくらいの時間だったのか、何も意図せず、ただただエネルギーを受け取っていました。そして光の中、エネルギーを感じ、頭の中は、無。からっぽにしたからなのでしょうか。エネルギーワーク終わり頃に、漢字が見えました。『宇』と『利』。それをすぐに伝えると「え!」と驚きのアダム先生、また録音開始。宇宙の【宇】に利用の【利】のつく島。横になったままアダム先生とスマホで検索開始。宇・利・島と文字を打つ。【古宇利島】『キターーーーーーーー!!!』と騒ぐアダム先生。笑。その声に初めて、少年みたいなアダム先生を感じました。「沖縄の本島だね!」と、地図で場所を確認!

「早いなぁ、もう答えがでた!」「もともと持っている能力が、これからどんどん開かれていくね!」とお言葉いただきました。そして「目が変わったね、宇宙人ぽくなったね」と言われました。直後は黒目が宇宙人ぽかったです。

セッションが終わり。シャワー中に部屋を整えていたアダム先生。今まで男性とホテルに行って率先して整える男性はいなかった。私が全部やるからなのかもしれないが、初めて男性が整えているのを目の当たりにして感激しました。場を整えるということの大切さを、講座や合宿以外でもこうしてされていることが素晴らしいと思いました。尊敬します。

長時間アダム先生と共に過ごせて、信じられないくらいエネルギーをいただき、3次元ではない高次元の世界を体験させていただきました。アダム先生は『神様からのギフトだね〜』とにこやかに言ってくださいました。

電車でサヨナラをして不思議とカラダが一気に重く感じました。アダム先生といるだけで軽かったんだと離れてわかりました。ふわふわとホテルへ行き、3時まで寝られませんでした。翌朝は5時起きで空港へ。時空間がわからない。ふわふわしたままの状態で翌朝旭川へ帰りました。

PageTop