アダム徳永の女神覚醒アカデミー

エヴァメンバーズレポート

アダム徳永の教えを受けた女性たちのセックスレポートです。

佐伯育美さん(仮名)/ 44 / 3

久しぶりのまぐあい時間を過ごす。彼は最近私の感度上昇をおもしろがって、ふいにアダムタッチをしてくる。タッチは一瞬なのに、声がでるほど敏感になってる自分がいる。横ならびに一緒に座ってる時、子どもたちからみえないようにアダムタッチをしてくる彼。

不意打ち。私は、「ひゃぁー」と声がでて。「え?」とびっくりする娘たち。『どうしたの?』って、ニヤニヤしながら聞いてくる彼。もうそこからセックスは始まっている。アダムタッチのおそろしさよ。感じやすくなっているのは、アダム先生のエネルギー伝授のおかげ?秘儀のおかげ?自分の意識の問題?エヴァの世界にいるから?どれだとしても素晴らしいこと。嬉しいなぁ。

寝室で2人になると、両手で体中をアダムタッチしてくる彼。とても気持ちいい。丁寧にゆっくりと。愛されていると実感できる。頬を両手で包むようにアダムタッチ。顔をこんなふうにゆっくり触る男は今までいなかった。なかなかいないか。そして両手で頬をアダムタッチしながら、触れるか触れないかのキス。「あぁぁぁぉ〜じれったいもっと唇つけて〜」。でもその感触や感覚が性感脳を刺激する。すごい。自分でするより気持ちがいい。やっぱりこっちの方がいい。そう思ってしまう。

秘儀の積み重ねが、最初に戻ってしまった感覚になった。いや、でも。軸をしっかりもって。セックスと秘儀を一緒のものにしない。考えないこと。彼はいつも以上にアダムタッチをしてくる。ジョイパールを触られたら一撃。秘儀よりずっと早くオーガズムへ。

乗ってと言われて彼の上に乗る。もうこのままでいい。動かさなくてもいい。しばらくしてなかったなぁ。氣の交流、充電。腰をゆっくり動かしてみる。気持ちよさそうな彼を見て、もっと気持ちよくさせたいという気持ちになる。自分の中にある男性性を感じる。

まぐあい中、男女が入れ替わるときがある。私は男、彼は女。氣が十分にまわると、もうどこにいるかわからなくなる。正常位で2人とも足を伸ばすと、さらにエネルギーがまわる。さらに手のひらを合わせるともう爆発しそう。声が出るほど悶える彼。イキそうって言っても、まだダメと言われ止められ、それを繰り返し、私は呼吸をつねに意識し、エネルギーを貯めて貯めてオーガズムへ。

イクとき悶えて声を出す彼を見て、ジャンクセックスではないのがわかる。男の人もしっかり官能できる。エネルギーをしっかりうけとる。氣の交流のスローセックスの素晴らしさをたくさんの人に伝えたい。どれだけ官能しても、いつもまだまだこんなもんじゃないって、毎回思ってきた私。でも極限ってわかるのだろうか。「もしかしたらこれが最大限なのかも?」と思った。わからないからこれからも探求していく。眠りにつく前に彼が言った。「今までで一番すごかったね」。

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