アダム徳永の女神覚醒アカデミー

エヴァメンバーズレポート

アダム徳永の教えを受けた女性たちのセックスレポートです。

佐伯育美さん(仮名)/ 44 / 1

パートナーにセラピーの練習させてもらうとエネルギーがまわり『まぐあいたくなる』と言われて急に閃いて。初めてペニスにアダムタッチをしてみようと思った。睾丸からペニスの裏側が特にとても気持ちがいいよう。アダムタッチだけで悶えてくる彼。

『もっと気持ち良くさせたい!』わたしの中にある男性性が育つ。初のアダムオイル登場。オイルをたらして握ってみる。滑りがいい。わたしにとっても人生初のオイルタッチ。初めてがアダムオイルで感激。アダム先生素晴らしいものをつくってくださり「ありがとうございます」の気持ちが溢れる。

悶えるパートナーを見て、私は片手で済まず両手を使って愛撫した。右は労宮を意識し亀頭にあてる。左は握りゆっくり上下する。両手を使うことでわたしまでもが気持ちがいい。「アダムオイルすごい!!」。感動しながら口にふくんでみる。オイルを口にすることに抵抗があったが全然大丈夫だった。むしろ「なんでこれをやってこなかったのか?」とまで思った。

口にふくみながら、睾丸を触るとさらに気持ちがいいようだった。そしてパートナーが言った。『すごいね、今日』『オイル使ったからね』『え?!氣づかなかった。全部、口でやっていると思った。それくらい気持ちよかったよ』。

「やっぱりすごい!!オイルすごい!!」それだけで興奮した。イキそうになるところストップし、ちょっと交接しようとなった。その時点で、わたしは一切触られてないが、セラピーの練習から、もうすでに濡れていたし、ペニスの愛撫でさらに濡れていたので、即、入った。すご。『触られないで入れると痛い』という固定概念がはずれ、必ずしも、ちゃんとした手順をふまなければならないということはないということがわかる。

交接し、エネルギーを感じる。動かなくてもそのままでいい。宇宙空間へ。宇宙空間にてこの期間の毎日の秘儀のことを思い返す。私は自分よりも相手ありきになりがち。愛されていると思うことで満たされている。でもそれでは依存になる。「自分が自分で満たさないとね」って思った。なのでいつも言ってもらって嬉しいように秘儀中、自分が自分に『愛してるよ』と言ってみようと思った。セックスレポートを書くことで、わたしも思考の整理ができる。よかったで終わらせず次につなげるためにも、振り返りとして提出するしないに関わらず書いていこうと思った。

日々、深い氣づきが起きて、トラウマも解消されて、さらには癒しも起きて、『性』と向き合うことが、こんなにも深いことなんだと、毎日毎日感動して、何をしていても愛が溢れてきて、いつも涙ぐんでしまうほど。″愛が溢れる″とはこういうことか。アダム先生、人類救済のために体を張って伝え続けてきてくださりありがとうございます。感謝の気持ちとともに、わたしの揺るがない意思もどんどん強まっています。

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