アダム徳永の女神覚醒アカデミー

エヴァメンバーズレポート

アダム徳永の教えを受けた女性たちのセックスレポートです。

安藤あゆみさん(仮名)/ 28

9月から彼とのセックスで膣に痛みが走る。エヴァの先輩である皆さまへお聞きしたところあゆみは巫女体質ということを教えて頂き、私は秘儀を通して、彼とのセックスを通して、膣の痛みの原因を子宮へ語りかけた。

過去生1868年。琉球王国首里城で巫女をしていた時代が見えてくる。国王と神事として、まぐあい、チャネリングをしていた。浮かない顔をしている私が見えた。口を閉ざしている。ネガティブな感情がドッと吹き返すように、頭の中をかすめていく。「わたくしは国王にお仕えする数ある中の巫女だ」。誇り高き志しの中に満たされない思いが、ぐるぐると子宮に渦巻いてくる。

滅びる琉球王国の行く末を神に委ねお伝えしながら、『愛することを知りたい。次は、女性の悦びを知りたい』『肉体の悦びを感じたい』と、メッセージがおりてくる。魂の思いが今シンクロして繋がる。彼にそのことをお伝えすると、アダムタッチをさせてほしいと言ってくれた。

最近の私も秘儀を通して、肉体で感じることを置き去りにしていたと感じていた。アダムタッチを20〜30分するよう秘儀を楽しむことを意図した。1時間以上かけてゆっくりと全身をアダムタッチしてくれた。私は官能しながら、目がぱっちりと開いていた。彼のアダムタッチに寝てしまうことも多かったから、自分の肉体の変化、氣に慣れてきたように感じた。

いま、2人のセックスの段階は、ここなんだなと再確認できた。お互いを知りながらフィードバックできる時間を自然とできるようになってきたからだと思う。官能、感応、観音。肉体を伝う感覚、器官を通る。氣に感じ、脳が応える。神を観る。祈り、浄化、光、宇宙。彼のアダムタッチから、こんなにも感じ応える日が来るとは。「あぁ、、っ」と音が跳ねる。その度に男神が輝きを放つ。神々しい姿の彼が、ジョイパールへ、子宮へと語りかけるような、エネルギーを舌先から贈る。気持ち良さに頭が痙攣を起こし、小宇宙が何度も何度も瞬く。

氣光天で循環を繰り返し、私は氣を思うままに、巡らしていく。肉体の悦び。本当に限界などないんだなぁ。私は交代して、ジョイバーに手をかざし、氣で伝わってくる感覚をまず味わった。熱く、ピンとそそり立つ。亀頭から天つゆが溢れる。そのお姿が、愛しくて、愛しくてしばらく眺めていた。彼もまた愛氣を感じたのか、甘い声を漏らす。その声、乱れるお姿に口を近づけていく。ジョイバーへ。優しく舌を滑らせる。その姿を彼に魅せる。潤んだ瞳で身体を小刻み揺らしながら、口をわなわなと振るわせていた。気持ちいいのね。嬉しいのね。アダムオイルを垂らして指先で触れながら、太もも裏をアダムタッチ。彼の女性のような吐息に興奮して、そそり立つジョイバーをひたすらに愛撫。

私は自ら騎乗位となり互いを滑らせる。官能のままに声を出し、身体をくねらせ、腰を動かす。過去、現在、未来。繋がる姿が見え、羽衣を靡かせ、天女となって、彼のジョイバーへと舞い降りる。膣の痛みが快感に変わる。過去の魂の潜在意識を浄化し受け入れられた。肉体を忘れずに悦びを感じることをしたかった。アダムオイルをたっぷり付けて、久しぶりに騎乗位の状態で、私たちは深く繋がる。痛みの山を超えふわふわと、彼のジョイバーを優しく包み込んでいた。至福の涙を流す。ずっとこんな風に愛し合いたかった。膣が痛み出してから、まともなセックスはできていなかった。随分と泣いていた。彼は動くことなく見守りながら、エネルギーを贈り巡らせ続けてくれていた。

神々の祝福の姿。天と地、円陣並びになり私たちを見守ってくださっている。ジョイバーがぴくんっと、膣の中で反応する。合図のように腰を動かしていく。腰の動きを彼にサポートしてもらいながら、揺れるたび松果体が甘く痺れる。子宮と松果体をジョイバーで愛撫される度、腰使いが上手くなり止まらない。『陰陽和合ここに光立つ』。その声に従うように体位を彼が巧みに変えていく。とにかく楽しい。声を出して、感じるままに腰を動かして。

スローセックスって、本当に意識の変わりようでいくらでも変容して、お互いを引き合い覚醒を加速させていく。下は地鳴り、上は宇宙。共にオーガズムを頭頂から、突き抜かせ迎えた。突き抜ける快感に身体がのけぞる。こんなに丹田に性エネルギーが、溜まっていたのかと実感する。天女の羽衣が、ふわりと2人をより引き合わせる。彼の頬にアダムタッチ。愛しさが止まらないのだ。ああ、まだいける。温もりを互いに感じて私たちは唇を重ねた。彼のジョイバーが、オーガズムを迎えたあとも、ずっと居てくれるこの瞬間も大好き。ぎゅっとハグをしながら悦びを感じ合った。

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